【2025年最新版】SNS運用代行の相場とは？費用の目安・料金体系・選び方を徹底解説！

SNSの活用がビジネスにおいてますます重要視されるなか、「自社でうまく運用できない」「リソースが足りない」「何にどのくらい費用がかかるのかわからない」といった悩みを抱える企業が増えています。こうした課題を解決する手段として注目されているのが「SNS運用代行」です。

しかし、SNS運用代行を検討する際に最も気になるのが「費用相場」や「料金体系」ではないでしょうか。この記事では、SNS運用代行にかかる費用の目安や、依頼内容によって変動する料金の内訳、各プランで期待できるサポート内容などを詳しく解説します。

さらに、成果報酬型や固定報酬型などの料金形態別の特徴、自社に合ったパートナーを選ぶためのチェックポイント、そして弊社Coadexの特徴的な料金プランについてもご紹介します。SNS運用を成功させたい企業様が、正しい判断を下すためのガイドとしてぜひご活用ください。

SNS運用代行の費用相場とは？ 

SNS運用代行の費用は、企業の規模や目的、依頼する業務内容によって大きく変動します。SNSは今やマーケティングに欠かせないチャネルであり、専門業者に委託することで成果を最大化できる可能性が高まりますが、そのぶん費用構成も多様です。

本章では、SNS運用代行にかかる一般的な相場感とその内訳について詳しく解説します。

月額費用の相場

 SNS運用代行の月額費用は、一般的に10万円から60万円程度が相場とされています。10万円前後で依頼できる業者は、テンプレートに沿った投稿や簡易的なスケジュール運用が主であり、カスタマイズ性はやや限定的です。

15万円〜30万円になると、戦略的な企画設計や投稿内容の最適化、レポーティングまでを一貫して対応するケースが多くなります。30万円を超えるプランでは、撮影・広告・インフルエンサー活用などを含む本格的なSNSマーケティングが可能です。

月額費用帯	サービス内容の一例
〜10万円	テンプレ投稿、月数回の投稿、簡易レポート
15〜30万円	戦略立案、週2〜3回投稿、レポート、簡易広告対応
30万円〜60万円	投稿＋撮影＋広告＋企画＋月次ミーティング＋分析レポート

依頼内容によって異なる料金の内訳（投稿代行／企画／広告／撮影 など） 

SNS運用代行の料金は、依頼する業務内容によって大きく異なります。単なる投稿代行であれば比較的リーズナブルに抑えられますが、そこに企画立案や撮影、広告運用が加わるとコストは上昇します。

以下に一般的な作業内容と、それぞれにかかる料金の目安を示します。

業務内容	費用目安（月額）
投稿代行	3万円〜10万円程度
企画・戦略立案	5万円〜15万円程度
広告運用	広告費の20%前後
撮影（出張）	1回あたり5万円前後
インフルエンサー手配	1人あたり3万円〜10万円

費用は業者の規模や実績、地域などでも変動しますが、自社の目的と予算に応じて必要な要素を取捨選択することが重要です。

初期費用の有無とその内訳

初期費用の有無も、SNS運用代行を選ぶ上で重要な判断材料となります。初期費用が発生する業者と、完全無料でスタートできる業者に分かれます。

一般的な初期費用の内容は以下の通りです

• アカウント設計・分析：3万円〜10万円
• KPI設計やターゲティング戦略構築：2万円〜8万円
• コンテンツ設計・投稿テンプレート作成：2万円〜5万円

これらを含めて初期費用が総額10万円〜20万円程度になるケースがほとんどです。しかし、近年では初期費用無料・成果報酬型のサービスも増えており、導入のハードルは下がっています。

料金体系の透明性や契約条件をしっかり確認し、自社に合った形で依頼することが重要です。

SNS運用代行の料金体系の種類と特徴

SNS運用代行の料金体系には、いくつかの形式があります。自社の目的や予算、成果指標に応じて最適な料金プランを選ぶことが、費用対効果を高めるうえで非常に重要です。

代表的な料金体系には「固定報酬型」「成果報酬型」「パッケージプラン型」があり、それぞれにメリット・デメリットが存在します。

以下では、これらの料金体系の特徴と選定時の注意点を詳しく見ていきましょう。

固定報酬型

固定報酬型は、毎月決まった金額を支払う形式です。投稿作成、スケジュール管理、簡単なレポート作成など、一定範囲の業務が定額で対応されるのが一般的です。

この方式のメリットは、月々の予算管理がしやすく、業務範囲を明確に定義しやすいことにあります。

一方で、成果に関係なく料金が発生するため、成果を強く求める企業にはやや物足りないケースもあります。

戦略設計や撮影、広告運用などの高度な業務は別料金になることもあるため、契約前に対応範囲をしっかり確認することが重要です。

成果報酬型（例：再生数やフォロワー数に応じた報酬）

成果報酬型は、あらかじめ定められたKPI（例：再生数・フォロワー数・問い合わせ件数など）に応じて料金が発生する成果連動型の料金体系です。

この方式は、成果が出なければ料金が発生しないか、もしくは低額で済む場合も多く、コストに対する成果を重視する企業に向いています。特に、費用対効果を厳密に評価したいスタートアップや中小企業で導入されやすいモデルです。

ただし、KPIの設定が曖昧だったり、数字を追うあまり質を犠牲にしてしまうリスクもあるため、契約時には「どの数値に対して、どのように報酬が発生するのか」を明確にする必要があります。

パッケージプラン型

パッケージプラン型は、「月○回投稿＋レポート＋簡易広告運用」など、あらかじめ決められたサービス内容がセットになった料金体系です。固定報酬型に近いですが、サービスの中身が明確に定義されているため、内容が分かりやすく、比較検討がしやすいのが特徴です。

また、ライトプラン（投稿代行のみ）からフルサポートプラン（撮影・広告・レポート含む）まで複数のグレードが用意されていることも多く、ニーズや予算に応じて最適なプランを選びやすいです。

プラン例	内容	月額費用の目安
ライトプラン	投稿代行・簡易レポート	5〜10万円
スタンダードプラン	投稿＋企画・運用・レポート	10〜20万円
プレミアムプラン	撮影＋広告＋戦略立案など含む	20〜30万円以上

初めてSNS運用を外注する企業や、ある程度自社で運用をしていたが限界を感じている企業にとって、パッケージ型は比較的導入しやすい選択肢といえます。

料金別のサービス内容比較表

SNS運用代行を検討する際、最も気になるのが「費用に応じて、どこまで何をやってくれるのか」という点です。

料金帯によって、受けられるサービスの内容や支援体制は大きく異なります。

ここでは、主に「10万円以下」「10万円〜20万円」「30万円以上」の3つの料金帯に分け、それぞれのプランで実現可能なこと、得られる成果、サポート体制の違いについて詳しく見ていきます。

▼料金帯別サービス比較表

項目	5万円以下	10万〜20万円	30万円以上
投稿作成・代行	◯（テンプレ中心）	◯（企画含む）	◯（戦略的に実施）
戦略立案・KPI設定	✕	△（簡易）	◯（プロによる設計）
撮影対応	✕	△（簡易撮影あり）	◯（プロが現地対応）
広告運用	✕	△（簡易運用）	◯（本格的に運用）
レポーティング	✕〜△	◯（簡易レポート）	◯（詳細分析レポート）
定例ミーティング	✕	△（月1回程度）	◯（定期＋柔軟対応）
インフルエンサー施策	✕	✕	◯（連携・キャスティング）

10万円以下のプランでできること

10万円以下のSNS運用代行プランでは、サービス内容は非常にシンプルで、主に「投稿代行（画像・キャプションの作成）」「スケジュール管理」などが中心です。テンプレートに沿った運用が多く、戦略設計や広告運用などは含まれないケースが一般的です。

この価格帯は、まずSNSに取り組んでみたいという企業や、既存アカウントの最低限の運用維持を目的とするケースに適しています。ただし、成果の最大化やブランディングを目的とするには、やや物足りない印象が否めません。

15万円〜30万円のプランでできること

この価格帯になると、単なる投稿代行に加えて「戦略立案」「投稿内容の企画提案」「簡易レポート提出」などが含まれることが多くなります。また、簡易的な撮影や簡易広告の配信支援がついてくる場合もあります。

SNS上でのブランドイメージの構築や、ファンとのエンゲージメント強化を目指す企業には、最もバランスの取れたプランといえます。また、運用担当との定例ミーティングや、月次での振り返りを通して、運用の改善サイクルが回せるようになるのもこの層です。

30万円以上のプランで得られる成果と支援体制

30万円以上のプランでは、より本格的なマーケティング支援が受けられます。

プロによる現地撮影、広告運用（Instagram・TikTok・Xなど）、フォロワー増加施策、インフルエンサー連携、月1以上の定例ミーティング、詳細なレポーティングといった幅広いサービスが網羅されることが一般的です。

社内にSNS専任担当者がいない場合でも、代行会社がマーケティング部門のような存在として伴走し、アカウントの成長やCV改善を強力にサポートしてくれます。

費用対効果の観点でも、きちんと活用できれば非常に高い成果を出すことができる価格帯です。

費用に影響する主な要因

SNS運用代行サービスの料金は一律ではなく、いくつかの要因によって大きく変動します。単に「投稿を代行する」だけでなく、どのSNS媒体を運用するか、投稿頻度や撮影の有無、さらにはターゲット層や業種の特性によって必要な工数が異なるためです。

ここでは、費用に大きな影響を与える主な3つの要素について詳しく解説します。

対応するSNS媒体（Instagram／TikTok／X など）

SNS媒体ごとに、運用代行の難易度や工数は大きく異なります。たとえば、InstagramやTikTokは視覚的な訴求が求められるため、撮影やデザインにかかる時間とコストが増加します。

特にTikTokはショート動画が主軸となるため、企画・撮影・編集といった工程が不可欠です。

一方、X（旧Twitter）は文章中心の発信がメインとなるため、比較的低コストで運用が可能です。

媒体ごとの特徴と工数の違い：

SNS媒体	特徴	工数感	備考
Instagram	写真・動画が主、ブランド性重視	中〜高	撮影・デザインが必要
TikTok	動画メイン、拡散力が高い	高	企画・編集・トレンド対応が重要
X	テキスト中心、速報性が高い	低〜中	コンテンツ量が必要な場合も

そのため、同じ「SNS運用代行」でも、選ぶ媒体によって月額費用が2〜3倍以上異なることもあります。

投稿頻度や撮影の有無

次に費用に大きく影響するのが「投稿頻度」と「撮影の有無」です。投稿数が多くなるほど、コンテンツの準備・企画・チェックの時間が増えるため、それに応じて工数が増え、費用も上昇します。

また、写真や動画の撮影が必要な場合は、カメラマンの手配や撮影日数、編集作業が加わるため、追加料金が発生するのが一般的です。

例えば以下のような違いがあります：

• 週1投稿（計4本／月）：簡易プラン向け、10万円〜
• 週3投稿（計8本／月）：中規模プラン向け、15〜30万円
• 毎日投稿（12本以上／月）：フルサポート向け、30万円〜

さらに、プロカメラマンによる撮影が入る場合は、1回あたり5万円〜10万円程度の費用が別途発生します。インフルエンサーのキャスティングや動画制作まで含めると、さらに高額になる可能性があります。

ターゲット層や業種特性

最後に、費用を左右する大きな要因として「ターゲット層や業種の特性」が挙げられます。たとえば、BtoCで若年層向けの商品を扱う企業の場合、トレンドに敏感でエンタメ性の高いコンテンツ制作が求められ、企画や撮影にも高いクオリティが必要です。

一方、BtoB企業や士業などでは、信頼性や専門性を重視したコンテンツ制作が中心となり、派手さは不要ですが、戦略設計や文章力に重きが置かれます。業種によって必要なスキルや人材が異なるため、それが費用にも直結します。

業種・商材	難易度	備考
美容・ファッション	高	撮影・デザインのクオリティ重視
飲食	中	撮影・季節性コンテンツの需要あり
SaaS・BtoB	中〜高	専門知識・信頼感ある運用が求められる
地方自治体・公共	中	情報発信の正確性・共感性が必要

このように、誰に向けて、どのような情報を、どの媒体で発信するかによって、必要な人員・工数・専門性が大きく変わるため、費用もケースバイケースで見積もる必要があります。

自社に合ったSNS運用代行の選び方

SNS運用代行サービスを導入する際、最も重要なのは「自社の目的に合ったパートナーを選べるかどうか」です。ただ安価だから、有名だからという理由だけで選んでしまうと、期待した成果を得られず、時間とコストを無駄にしてしまう恐れがあります。

SNS運用は、ビジネスの成長に直結する重要なマーケティング施策です。本章では、SNS運用代行を選定する際に押さえておきたい3つの視点と、見積もり時の確認ポイント、そして「安かろう悪かろう」を避けるための注意点について詳しく解説します。

料金だけで選ばないために重要な3つの視点

SNS運用代行の比較検討で「月額いくらかかるか？」は確かに大切な判断基準です。しかし、それだけでは不十分です。料金以外にも以下の3つの視点が極めて重要になります。

1. 戦略設計力
   　─ 単なる投稿代行ではなく、SNS全体を活用したマーケティング戦略を描けるか。
2. クリエイティブの質
   　─ 写真や動画の見た目、構成、世界観づくりに力があるか。
3. 運用体制とレスポンス
   　─ 担当者の人数や対応スピード、定例ミーティングの有無など、サポート面が整っているか。

この3つをきちんと評価することで、「安かろう悪かろう」を避けられ、長期的な成果に繋がるパートナーを見つけることができます。

見積もり時にチェックすべきポイント

SNS運用代行会社から見積もりをもらった際は、単に金額を見るだけでなく、以下の項目も必ず確認しましょう。

チェック項目	内容の詳細
対応媒体	Instagram / TikTok / X / YouTube など、どのSNSに対応しているか
投稿頻度	月に何本投稿してくれるか、投稿内容の種類（画像/動画/テキスト）
企画・構成	コンテンツカレンダーや企画書の作成が含まれているか
撮影の有無	撮影が含まれているか、それとも別途費用か
レポート・ミーティング	毎月のレポート提出や定例ミーティングの有無
成果指標（KPI）の共有	フォロワー数・エンゲージメント率・CVなど、どの指標を重視しているか

これらを比較することで、見積もりの「中身の差」が浮き彫りになり、金額の妥当性を判断しやすくなります。

安すぎる業者に注意すべき理由

「月額3万円でInstagram運用します！」というような格安業者も多く存在しますが、こうしたサービスには注意が必要です。

なぜなら、格安の裏には「工数の削減」や「テンプレート運用」「品質の低いコンテンツ制作」などのリスクが隠れているからです。

安すぎる業者には、特に以下のようなリスクが想定されます。

安すぎる業者に注意すべき理由

・投稿が全て自動生成されていて、ブランド性が損なわれる
・担当者が1人で複数アカウントを兼任しており、レスポンスが遅い
・戦略提案が一切なく、単なる投稿作業に終始している
・炎上リスクへの配慮がなく、トラブル時のサポートもない

SNSは企業の「顔」にもなり得る重要なタッチポイントです。安価なサービスを選んでブランドイメージに傷がつくことがないよう、費用と価値のバランスをしっかりと見極めましょう。

CoadexのSNS運用代行サービスの特徴と料金

Coadexでは、マーケティング施策の空振りをなくすため、成果が出た分だけ報酬が発生する「完全成果報酬型」のSNS運用代行を提供しています。InstagramやTikTok、X（旧Twitter）といった主要SNSに対応し、戦略立案から投稿代行、広告運用、撮影、クリエイティブ制作、レポートまで一気通貫でサポート。

さらに、必要に応じてインフルエンサーのアサインやプロのカメラマン派遣にも対応しており、クライアントの目的や予算に応じた柔軟な設計が可能です。以下では、プラン詳細やSNS媒体別の料金比較、追加オプション費用などについて詳しくご紹介します。

完全成果報酬型プランの詳細

Coadexの特徴のひとつが、「完全成果報酬型プラン」です。これは、成果が出た分だけ費用が発生する仕組みで、初期費用や固定費が一切かからないため、運用リスクを最小限に抑えたい企業に最適です。

このプランにより、無駄なコストをかけずに、再生数や認知度の拡大に直結するSNS施策を実施できます。

SNS媒体別の料金比較（Instagram／TikTok／X）

Coadexでは主要SNS媒体に応じた最適なプランを用意しています。以下は各媒体の主な料金比較です。

媒体	プラン形式	成果報酬単価／月額固定	特徴
Instagram	成果報酬型	2.5〜3.0円／再生	企画・投稿・レポート・コンサルすべて込み
TikTok	成果報酬型	2.5〜3.0円／再生	若年層向け拡散に強く、短期で効果が出やすい
X（旧Twitter）	固定報酬型	月15万円	月20投稿・1,000いいね保証・500フォロー対応

InstagramやTikTokは、成果報酬型にすることで、バズれば費用が上がる一方、再生数が少ない月は支払いを抑えられるのがメリットです。

一方、Xはフォロワー拡大やブランド認知に向いており、特定のKPIに合わせた固定プランが適しています。

オプション（撮影／インフルエンサー手配など）の費用

成果報酬型・固定報酬型の基本プランには多くの要素が含まれていますが、下記のような追加オプションもご用意しています。

オプション項目	内容	料金の目安
カメラマン派遣	全国対応、ロケ・スタジオ撮影可能	1回3〜8万円＋交通費
インフルエンサー手配	商材に合った人物をリストアップ〜交渉まで対応	1投稿あたり3万〜20万円
動画編集（長尺）	撮影素材を編集し広告用動画などに加工	1本あたり3万〜10万円
広告運用代行	Meta広告やTikTok広告との連携	広告費の20%

これらのオプションは、SNS施策の効果をより一層高めるために活用されています。

必要に応じてカスタマイズできる柔軟性が、Coadexの強みのひとつです。

まとめ｜SNS運用代行の費用感を正しく理解し、適切なパートナーを選ぼう

SNS運用代行は、単なる投稿代行にとどまらず、企画立案や撮影、広告運用までを含む多岐にわたる支援が可能です。そのため、費用相場も幅広く、依頼する業務内容やSNS媒体、運用目的によって最適なプランが異なります。月5万円以下のライトプランから、30万円以上の本格的な運用支援まで、多様なニーズに対応できる体制が整っています。

しかし、料金の安さだけで選ぶのは危険です。対応範囲や実績、KPIの設定・レポート体制など、総合的な視点で比較検討することが重要です。特に成果報酬型プランを採用しているパートナーは、結果にコミットする姿勢が強いため、初めて外注を検討する企業にとっても導入のハードルが低くなります。

Coadexでは、完全成果報酬型のSNS運用を軸に、お客様の目標や課題に応じた柔軟なプランをご用意しています。「費用対効果の高いSNS運用をしたい」「戦略的にアカウントを育てていきたい」という方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。貴社のSNS活用を、成功へと導く最適なパートナーでありたいと考えています。